国公立薬学部3年生の前期を振り返る!授業・実習・テストはどれくらい大変?

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こんにちは。現役国公立薬学生です。

今回は、国公立薬学部3年生の前期を振り返ってみたいと思います。

薬学部に入学したばかりの人や、これから3年生になる人の中には、

  • 薬学部3年生ってどれくらい忙しい?
  • どんな授業がある?
  • テストは大変?
  • 実習では何をする?
  • どれくらい勉強する?

と気になっている人もいると思います。

そこで今回は、実際の3年前期の時間割や授業、実習、テスト勉強などを振り返りながら、薬学部3年生のリアルな大学生活を紹介します。

※大学によって授業内容やカリキュラムは異なるため、あくまで一例として参考にしてください。


薬学部3年生の前期の時間割

まず、3年前期の時間割はこんな感じでした。

Screenshot

3年前期は、専門科目が多く、さらに午後には実習が入っていました。全て必修科目で、

主な授業は、

  • 医薬品安全性学
  • 疾患学
  • 毒性学
  • 薬理学Ⅲ
  • 薬理学Ⅳ
  • 薬学英語
  • 薬物療法学Ⅰ
  • 薬物動態学Ⅱ
  • 薬品分析化学
  • 漢方薬学
  • 創薬科学

などです。

特に、疾患・薬理・薬物療法など、薬学部らしい専門的な科目が増えてきたと感じました。


3年前期は実習もありました

3年前期は2年生の頃に引き続き実習もありました。

実習では、実際に薬を調剤してみたり、動物を使った実験なども行いました。

座って授業を受けるだけではなく、実際に実験を行うので、普段の講義とはまた違った大変さがあります。僕は効率が良いタイプではないので実験班のみんなには迷惑かけてばかりでした、、、

さらに!基本一日で一つの内容の実験をするのですが、一つの実験につき一つのレポートを書かないといけないため家に帰っても、隙間時間に、レポートを書きました。レポートもワードを使うものだけでなく手書き必須のものもありとても苦労しました。

「授業・実習をこなしながら、テスト勉強も進める」

という生活になっていました。


中間テストは「疾患・薬物療法・薬理」

3年前期には中間テストもありました。

中間テストでは、

  • 疾患
  • 薬物療法
  • 薬理

のテストがありました。

このあたりは、覚える内容もかなり多い科目です。

特に薬学部では、単に用語を覚えるだけではなく、疾患と薬、薬の作用機序などを関連付けて覚える必要があります。

そのため、テスト前はかなり勉強していました。


中間テストが終わっても一息つけない

3年前期で特に大変だったと感じたのが、テスト期間が続くことです。

中間テストが終わったときは、

「やっとテストが終わった!」

と思ったのですが、そこで終わりではありませんでした。

2年生の頃は期末テストのために1.5ヶ月前から勉強していたため、3年生ではそれ以上必要だと思い中間テストが終わってから、すぐに期末テストの勉強を始めました。

テストが終わるたびに次のテストに向けて勉強するような感覚だったので、3年前期はかなり長く勉強していた印象があります。


薬学部3年生は覚える量が多い

3年前期を振り返って、もう一つ大変だったのが、覚える量の多さです。

専門科目が増えてくるため、勉強する内容もどんどん増えていきます。

特に、

  • 疾患
  • 薬物療法
  • 薬理
  • 薬物動態
  • 薬品分析

など、専門的な内容を勉強する必要があります。

しかも、それぞれの科目を別々に覚えるというより、

「この疾患にはこの薬を使う」
「この薬はこの受容体に作用する」
「その結果どのような作用が起こる」

というように、内容を関連付けながら覚える必要があります。

そのため、試験範囲が広くなると、かなりの勉強量が必要になります。


テスト前は一日中勉強していた

期末テストの勉強期間は、かなり勉強に追われていました。

予定がない日は、朝から夜までずっと勉強しているような日もありました。

勉強に集中するあまり、夜ご飯を食べる時間さえ惜しいと思って、食事を抜いてしまう日もありました。

今振り返ると、さすがにそこまで追い込む必要はなかったと思います。

当時は、

お風呂に入っている時間や、トイレに行っている時間が息抜き

というくらい、ずっと勉強していました。

もちろん、これはあくまで自分自身の体験です。

これから薬学部のテストを受ける人に、食事を抜いて勉強することをおすすめするわけではありません。

むしろ、しっかり食事や睡眠をとりながら、計画的に勉強することが大切だと思います。


3年前期を振り返って一番大変だったこと

3年前期で特に大変だったことをまとめると、

① テスト期間が続く

中間テストが終わったと思ったら、すぐに期末テストの勉強。

そのため、長期間にわたって勉強することになりました。

② 暗記する量が多い

専門科目が増え、覚える内容もかなり増えました。

ただ暗記するだけではなく、疾患・薬・作用機序などを関連付けて理解する必要があります。

③ 実習と勉強を両立する必要がある

マウスを使った実験などの実習がある一方で、テスト勉強もしなければなりません。

そのため、時間の使い方も重要だと感じました。


薬学部3年生は忙しい?

ここまでを振り返ると、自分にとって3年前期はかなり忙しい学期でした。

特に、

授業+実習+テスト勉強

を同時にこなす必要があったことが大きかったです。

さらに、テストが一度終わっても次のテストが待っているため、長期間勉強することになりました。

「テスト前だけ頑張ればいい」というより、普段から少しずつ勉強しておいた方が楽だったと思います。


3年前期を終えて思ったこと

3年前期を終えて一番感じたのは、薬学部は学年が上がるにつれて専門的な勉強が増えていくということです。

特に3年生になると、これまで勉強してきた基礎知識を使いながら、疾患や薬物療法、薬理などを勉強する機会が増えてきました。

その分、覚えることも増えます。

また、実習ではマウスを使った実験なども経験できたので、講義だけでは分からないことを実際に体験できたのも印象に残っています。


まとめ|薬学部3年生の前期はかなり勉強する学期だった

今回は、薬学部3年生の前期を振り返りました。

3年前期は、

  • 専門科目が増える
  • 実習がある
  • 中間テストがある
  • 中間後すぐに期末テストの勉強
  • 期末テストは1か月以上勉強
  • 暗記する量が多い

という感じで、個人的にはかなり勉強量の多い学期でした。

特に印象に残っているのは、**「中間テストが終わってもすぐに期末テストの勉強が始まる」**ということです。

これから薬学部3年生になる人は、テスト直前だけで何とかしようとするより、早めに勉強を始めておくとかなり楽になると思います。

これからも、薬学部での授業や実習、テスト、大学生活について、現役薬学生として実際の経験を紹介していきたいと思います。

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